2014年1月3日金曜日

生きる



日本での年越しは10年ぶり
芦屋神社は息子の七五三から26年ぶり、という、、。長く忘れていた日本の雅な心に触れることができたかも。心新たに日々を大事に生きていかねばと誓いました。

息子のアメリカの高校の時のクラスメイト、彼女はわずか28歳で2度めのガンが再発。余命幾ばくもないと宣告されてからもまだ大学に通い続けているそうです。他にしたいことがあるのではと周りに言われても生きているからこそ学べる喜びを皆に知ってほしいというそうです。芦屋神社の帰りにその話を聞き ただただ涙が止まりませんでした。弱音ばかりはいている自分を恥ずかしく思わずにはいられなかった。

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