2014年1月6日月曜日

ドクターペリコーン

ドクターペリコーンの考え方は美容整形や過激なピーリング、注射、レーザなどの物理的な療法ではなく,天然成分のコスメシューティカルのスキンケアーをしながら食事療法も考え、必要な栄養を補いながら、エクササイズを取り入れた自然な方法で、どこか体の1部を特化して若がえさせるというのではなく全身の老化の速度を抑えていくというところにあります。
どこか1部が若返る。その部分だけ見れば理想的かもしれませんが全体的に見た時 調和がとれないのではないでしょうか?あくまでも美容整形という点で。
鼻の骨が折れたサッカー選手が鼻の手術をしたとき以前よりかっこ良くなっている写真を見た事があります。ハリウッド女優のキヤメロン、ディアスやアンジョリーナも鼻を撮影中に怪我し、治したと話されていましたが怪我の治療と美容整形はちがうのではないかと思います。

私も若いときのような綺麗な二重にしたいと思ったことがありました。しかしドクターはあなたの年齢でくっきり二重は合わないと言われました。目だけ若い時に戻しても他とのバランスが悪くなる。では次に鼻を,次に頬をなどといじっていると とんでもない顔になるよと。

肌、髪、体、声、歯そして心、精神面をなじませながら年を重ねて行く事が美しい年の重ね方と言えるのではないでしょうか。
10年も前に出された本ですが昨今立派な先生が言われている事はドクターペリコーンの言葉が巧みに変えられているだけのような気がします。意図して言われているのではなく結局ここに行き着くのではないかと思います。
DRPL化粧品になる迄にはおよそ15年かかっていますがその元々は肌再生理論を唱えられたドクタ−オバジだけでなくドクターペリコーンの抗酸化理論も加わり最強になって行ったと確信しています。どちらのドクターも細胞のダメージを防ぎ加齢のプロセスを抑えていくことを勧められています。


*コスメシューティカルとは一般化粧品以上にすぐれ,効果が実証データで裏付けされている意味を含み、日本では機能性化粧品、薬用化粧品、医薬化粧品と訳されるそうです。
このブログは、肌再生理論化粧品「ドクターピュアラボ」を立ち上げた香山ひとみの美容に関する記事や日々の事を綴ったブログです。
シミ・しわ・そばかすなど、ファンデーションで隠すだけとあきらめている多くの方に、ひどかった私のお肌が、アメリカのドクターズコスメに出会って再生するまでのストーリーを知っていただけたら幸いです。
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